この1週間、ブログを書きながら、ふと昔のことを思い出していました。
初めは小さなきっかけから始まったものが、保護者の皆さまや生徒さんの声、そして東大の先生たちの言葉に背中を押され、少しずつ今の形になってきたのだなと、あらためて実感しています。
スタッフの力だけではなく、皆さんの“ひとこと”が、カレイドスコープをつくってくれたのだと感じています。
「一人ひとりの声を聴き、その子に合わせたカリキュラムで、合格(や未来)を目指す」
これは、ホームページの冒頭に書かれている言葉ですが、気がつけば私たちが自然と実践してきたことでした。
これからも、このスタンスを大切にしていきたいと思います。
そして次回からは、今現在の教室の様子を少しずつお伝えしていけたらと思っています。
子どもたちの表情、日々の成長、現場の空気感──
ぜひ、楽しみにしていてくださいね。
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