「聖心セカンドステージ 2月のチャレンジ模試」を開催いたしました。
1年後の試験に臨むお子様の緊張した眼差しに、私自身も「受験プロデューサー」として、今期の始まりに身が引き締まる思いで一日を過ごしました。
聖心女子学院の転・編入試験(セカンドステージ)は、中学受験とは全く異なる性質を持つ、特別な試験です。募集人数が24名(※注:年度により変動あり)であることに加え、何より「学院の教育理念にどれだけ深く共鳴し、それを体現できているか」が、筆記試験の点数以上に問われるからです。
「憧れの聖心へ。でも、何を、どこまで準備すればいいのか分からない……」
そんな不安を抱えるご家庭に向けて、3年生の今だからこそ着手すべき「3つの合格戦略」をお伝えします。
戦略1:計算の「筆跡」を可視化する習慣づけ
聖心の算数には、「式・考え方・答え」を記述する欄があります。
単なる正解という「結果」ではなく、そこに至るまでの「プロセス」が必要なのです。
今日から、家庭学習でのノートの取り方を変えてみてください。
余白に計算の跡を残すのはもちろん、「なぜこの式を立てたのか」を言葉にする(説明をする)
練習を始めましょう。
「式を書く=採点者への手紙」です。
3年生の今のうちから、自分の思考を他者に伝える「筆跡」を残す癖をつけることが、本番での部分点を確実にする戦略となります。
戦略2:ニュースを「自分事」として語る食卓の対話
国語や作文で問われる「自分だったらどうするか」という視点は、直前の対策では身につきません。ぜひ、今日から夕食のひとときを「ミニ作文」の時間に変えてみてください。
新聞やニュースのトピックに対し、「もしあなたがこの立場ならどう解決する?」と問いかけてみてください。客観的な感想で終わらせず、自分の行動に落とし込む力。
この「自分事として捉える力」こそが、聖心の記述問題における強力な武器になります。
戦略3:願書と面接の「種(タネ)」をストックする
転・編入試験において、筆記試験と並んで重要なのが「志望動機」の深さです。
4年生になって慌ててエピソードを探すのではなく、今から「なぜ聖心なのか」「わが家の教育方針と学院の理念がどう重なるのか」を日常の出来事からメモしておいてください。
合格する願書は「3年生からの丁寧な観察」から生まれるということです。
今から「わが家だけのストーリー」の種を蒔き始めてください。
本日の模試は、1年後の合格に向けた「現在地」を知るための第一歩です。
「説明する力」に光るものがあるお子様は、その輝きをさらに磨き上げましょう。
一方で、今日「書くこと」に戸惑いを感じたお子様も、今から戦略的に準備を始めれば、必ず「聖心に選ばれる力」を身につけることができます。
「憧れ」を、確かな「合格」へ。
カレイドスコープは、大島先生の知見と私の戦略で、1年後のその日まで伴走し続けます。
正しい戦略と「学校側の視点」を持った準備があれば、その扉は必ず開かれます。
カレイドスコープでは、元副校長監修の精緻な分析に基づき、あなたのご家庭だけのルートをプロデュースいたします。
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