「早くやりなさい」と言ってしまう日も、あっていい

ブラックツリー先生の日記

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「早くやりなさい」と言ってしまう日も、あっていい

「早くやりなさい。」

気がつくと、今日もまた言ってしまった…
本当は、もっと優しく言いたいのに…
もっと落ち着いて見守りたいのに…

けれど、限られた時間の中で、やることはたくさんあります。

のんびりしている子どもの姿を見ると、つい焦ってしまう。

それは、お母様が真剣に向き合っているからこそです。

ただ、子どもは「早く」と言われるほど、動けなくなることがあります。

✓何から始めればいいのかわからない。
✓気持ちの切り替えができない。
✓そんな時に急かされると、ますます手が止まってしまうのです。

だから大切なのは、
「早く」と言うことではなく、
動きやすい形を整えてあげることです。

カレイドスコープ幼児教室でも、
私たちはまず、子どもの心をほぐすことを大切にしています。

心がかたくなったままでは、
なかなか学びは入っていきません。
だからこそ、講師たちもすぐに「やりなさい」とは言いません。
まずは気持ちを整え、安心して取り組める空気をつくることから始めます。

そのうえで、たとえば

「まずはこれだけやろうか」
「5分だけ一緒に始めようか」

そんなふうに声をかけるだけでも、
場の空気がやわらぐことがあります。

「早くやりなさい」と言ってしまう日があっても大丈夫。
完璧なお母さんでいる必要はありません。

大切なのは、
その子が動きやすくなる方法を、少しずつ見つけていくことです。

受験は、親子で積み重ねていくもの。

今日うまくいかなくても、
明日を少し整えていけたら、それで十分。

カレイドスコープ幼児教室では、
お子様の学びだけでなく、
ご家庭での声かけや関わり方も大切にしながら、
一人ひとりに合った学びの形を整えております。

「頑張っているのに、なかなかうまく回らない」
「家での声かけに悩んでいる」
そのような時こそ、どうぞお気軽にご相談ください。

比べない。競争しない。
そして、先生をひとりじめできる時間を大切にしながら、
お子様の今に合った一歩をご一緒に考えてまいります。

 

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