お受験にふさわしい服装選び

面接試験は合否を分ける重要な試験です。
当ブログでは、面接試験は数ある試験の中でもとりわけ重要な試験と位置づけております。
詳しくは、【保存版】面接試験対策を徹底解説で詳しく解説しておりますので是非ご覧ください。

それでは、その大切な面接試験にはどんな服装で臨んだらよいかご存じでしょうか?

「あまりに質素すぎても・・・、かと言って派手にするのもどうかと思う・・」などお困りではありませんか?

今回は、お受験にふさわしい服装と持ち物について詳しくご解説いたしますので、ぜひお役立てください。

お受験の服装の基本は?

言葉の通り、お受験ですから服装にはある程度気を使わなければなりませんが、第一印象はとても大切なことです。
とは言え、気を付けなければならないのは

  • 清潔感
  • 派手な服装は控える
  • 高級感はいらない

この3点が重要です。
まずは清潔感ですが、当然の事シミの付いたヨレヨレの洋服などはいけませんね。
しかし、ただですら幼児教室などでお金がかかり大変でしょうが、お子様、お父さま、お母さまの洋服は新しい物を購入した方が良さそうです。
高い金額の物は要りません。着古した洋服ではなく、新しい洋服で面接に挑む事により気持ちもシャキッとして第一印象も良いでしょう。

購入した洋服は入学式など今後の行事ごとでも使用しますので1着は買い揃えるべきです。

お子様の服装

お子様の服装のポイント
お子様の洋服は男の子と女の子によって違います。

性 別 服 装
男の子 紺のスーツと中は白いシャツ もしくは
白いポロシャツと紺のVネックベスト、そして紺もしくはグレーの短パン
靴下は白
靴は黒のローファータイプのフォーマルシューズ
女の子 紺のジャンバースカート(上着は気候に合わせて)に中は白い半袖ブラウス
靴下は白(三つ折り)
靴は黒のワンストラップタイプのフォーマルシューズ
髪の毛をまとめるリボンまたはゴムの色は黒色系

試験当日ではなく、必ず数日前に着てみて慣らして下さい。特に靴に関しましては、靴擦れの心配がありますのでお気をつけ下さい。
あまりに気合を入れて早くから買ってしまいますと、お子様が成長してしまい小さくなる心配があります。しかし、ギリギリの購入は品切れや納品が間に合わないなどのトラブルが予想されますので、早めにワンランク大きい物の購入をお勧めいたします。

お母さまの服装

お母さまの服装のポイント

  • 濃紺のスーツ
  • 清潔感のある服装
  • 高級なブランドのスーツは必要ありません
  • 下はパンツではなくスカート
  • あまりヒールの高くない黒のパンプス

スーツは黒では無く濃紺が良いでしょう。小物のバックは黒ですが、よく間違えやすいのが冠婚葬祭用をお持ちになる方がたまにおります。
黒のレザータイプでしたら間違い無いと思います。
胸元がさみしいのでネックレスなどを付けても良いですかと質問を受ける事があります。この面接はファッションショーではなくお母さまのアピールの場でもありません。ここで変に目立つ必要もありませんので装飾品は付けないでください。
髪型や色ですが、意外に見られております。色は明るすぎない程度で、派手な色ではいけません。
学校によっては上履きが必要な学校があります。お受験用のスリッパがありますので、お父さまとお母さまの分を必ずご用意ください。
あと、サブバックをご用意ください。出来れば自立タイプの物が良いでしょう。水筒やお着換え、頂いた資料などをしまうために使用いたします。

服装 濃紺のスーツ、下はスカート。
 太いヒールの黒色のパンプス。
小物バック 冠婚葬祭用ではなく、黒色のレザータイプ。
スリッパ 黒色のお受験用スリッパ。
サブバック 紺色か黒色の自立タイプ(水筒やお着換えなどを入れておく)。
傘入れ 紺色(折り畳み式の場合は必要ありません)。
髪型 ボサボサでは無く、色は明るすぎない程度。
化粧 ナチュラルなメイク。
装飾品 必要はありません。

 

お父さまの服装

お父さまの服装のポイント

シングルのダーク色(紺色など)のスーツが望ましいでしょう。スラックスの裾もシングルが望ましいです。
ワイシャツは白色でネクタイは派手にならない様に、紺系などのダーク色がおすすめです。
靴下は黒色で長めのビジネスタイプの物が良いでしょう。短い靴下で足元から肌が見えたりする事はあまりマナーとして良くありません。
靴は黒色の革靴で紐タイプ、紐でないタイプどちらでもかまいません。茶色などの靴は印象があまり良いとは思いません。

服装 シングルのダーク色のスーツ。スラックスの裾もシングル。出来れば紺色系が良い。
ワイシャツ 白色でボタンダウンでは無い物。
ネクタイ 派手な色柄では無く、紺系のダーク色。結び方もビジネスタイプ。
靴下 黒色のビジネスタイプ。短い靴下は望ましくない。
黒色の革靴、紐の有り無しは関係ない。茶色などは望ましくない。
装飾品 タイピンは問題ありませんが、カウスは必要はありません。
髪型 ボサボサでは無くきちんと散髪をして整髪料で整える。色は黒系色が望ましい。

まとめ

面接の服装は派手にならず濃紺がおすすめです。
変に目立つ服装や主張の強い服装などは逆に印象が悪くなりますのお気をつけ下さい。
あたり前の事ですがTPOを考え、面接の先生の立場で考えるとお分かりになると思います。

必ず事前にご自宅で試着をして椅子に座って鏡を見て下さい。
全体のコーディネートをしっかりとして当日に望みましょう。